株式会社アトミ

UVシルク

透明なインキを厚く盛って立体感を表現できる加工です。

通常の印刷ではニスインキを盛っても手触りで凹凸を感じる事は難しいですが、


UVシルクでは明らかな違いを感じる事が可能で、質感も強く表現できます。


部分的な加工が可能で、表紙やDMに使用する事例が多いです。


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